こんにちは。
今回は、坂本龍馬はやはり剣豪だったという事実についてです。
秘伝巻物として「北辰一刀流兵法箇条目録」「北辰一刀流兵法皆伝」「北辰一刀流長刀兵法皆伝」の三つのうち、なぎなたの皆伝書が本物と確認されました。
京都国立博物館(京都市東山区)で真贋(しんがん)などの調査が進められていた坂本龍馬の「北辰一刀流長刀兵法目録」が本物と判断され、所有する高知県の企業が7日に発表した。若き龍馬が青春時代を過ごした江戸での成果を示す目録で、13日から高知県で公開される。
本物と分かったのは千葉道場で龍馬が得たとされる「北辰一刀流兵法皆伝」など三つのうちの「長刀(なぎなた)」の目録。横270センチ。縦18センチの巻物で北辰一刀流を示す北斗七星が描かれている。日付は安政5(1858)年正月と記され、龍馬が24歳の時に伝授された。技名や和歌のほか、龍馬ファンおなじみの千葉家の定吉や重太郎、龍馬の婚約者だったとされる佐那(さな)と妹2人の名前もある。全て定吉の筆と考えられる。
龍馬はやっぱり強かった。
剣豪だからゆえに薩長同盟や大政奉還をやり遂げたのかと思います。
今月13日から、高知県香南市のテーマパーク 「アクトランド」で一般公開されます。
今宵はここまでに致しとうござりまする
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