政治 時事ニュース

ミャンマー総選挙 スー・チー氏の苦闘の戦い 期待と暗雲

投稿日:2015年11月13日 更新日:

こんにちは。

今回は、ミャンマー総選挙でアウン・サン・スー・チー党首率いる最大野党・国民民主連盟(NLD)が上下両院の過半数の議席を獲得したことについてです。これにより、スー・チー氏主導の民主派政権が歴史的な政権交代が実現することになりました。

ミャンマーについて少々

以前は、ビルマという国でした。日本では「ビルマの竪琴」という映画がヒットしました。人口約5100万人。国土は日本の約1.8倍。位置は中国の下、インドの横って言ったらわかりやすいでしょうか?インド洋に面しています。産業は農業、石油など海洋資源も豊富です。

軍事政権から民主政権へ移行するということです。1990年の総選挙でもスー・チー氏率いる国民民主連盟(NLD)が勝ったのですが、政権を渡しませんでした。しかし、今回は時代の流れ、世界事情のもと政権を渡すようです。ちなみにスー・チー氏はノーベル平和賞を受賞しています。ここまで来るのに長い道のりでした。石の上にも何年だったのでしょう・・・。自宅監禁も15年ありました。これからが大変です。勝って兜の緒を締めてください。

su-2

民主政権に変わるということは良いことだと思います。ただ問題点も今後でてくるのではないでしょうか?

○日本の明治維新で例えると、西南戦争のようなことが起きないか?

○日本の政権交代で例えると、鳩山元総理と同じでないことを祈ります。

○独裁政権のにおいがします。独裁が悪いとは言いません。良い独裁なら良いのです。

私が思うのに、スー・チー氏は「大統領より上の存在」として実質的にNLD政権を自ら指揮する方針です。というよりも、彼女の役目は終わったと考えるべきではないでしょうか?彼女は民主化運動家であって政治家ではありません。自ら身を引くのが「人徳」というものです。日本の幕末では坂本龍馬は自らが新政権に加わらない意志を周囲に伝えていました。坂本龍馬の人気はここにあるのでしょう・・・!?坂本龍馬らしいと言えば坂本龍馬らしいです。

 

今宵はここまでに致しとうござりまする

確かな・間違いのない民主主義へ。国政政党 新党「民意改善党」の紹介はこちらです。

管理人の会員制オンラインサロン(大人の塾)「羽田昌記サロン」はこちらです。

-政治, 時事ニュース
-,

執筆者:

関連記事

衆院選 状況 自民圧勝か・・・!?

こんにちは。 本日(20日)の私の地方紙に全国電話世論調査の結果が載ってました。これは共同通信社のデータです。 投票先は自民23%・民主10%・維新7%であとの党は低いです。まだ、決めてないが43%で …

特例公債法 こんな法律に頼っている現状の日本

こんにちは。 今回は”特例公債法”についてです。 みなさん、特例公債法ってご存知ですか? 簡単に説明しますと、赤字国債の発行を認めるための1年限りの日本の特別な法律です。 財政法第4条では建設国債と財 …

「一票の格差」の意味合い 視点を変えて視る

こんにちは。 今回は衆議院選の後、弁護士軍団が騒ぐ「一票の格差」についてです。 いわゆる、現在の小選挙区制において”一人の当選者にたいして人口が違う”ということです。 全国各地の選挙区で”同じ一人一票 …

歴史は繰り返す 信長・秀吉・家康へと天下は誰の手に!?

こんにちは。 今回は ”歴史は繰り返す”ということについてです。 昨日、関口宏さんの番組 ”今夜はヒストリー”で応仁の乱の特集をやっていました。 歴史好きの私は、この番組が大好きです。 おもしろ、おか …

復興バブル 被災地は景気が良い!?

こんにちは。 皆さん、震災地周辺が好景気なのを知っていますか? 復興のため、建設ラッシュです。人手が足りないほどだそうです。 建設会社・ゼネコンと呼ばれる会社の資質なのですが、国から大きな仕事を貰い受 …

ブログ内検索

アーカイブ

カテゴリー クリックするとその関連記事が表示されます

管理人プロフィール
羽田昌記(ハダマサキ)
山梨県富士吉田市在住

国民が主役の時代へ 日本を「シャングリラ国」へ 管理人設立 国政政党 新党「民意改善党」
詳しくはこちら

優れた人材の育成へ  管理人のオンラインサロン(大人の塾)
詳しくはこちら

平成3年管理人が暴力団等に狙われた山梨県富士吉田市の記憶喪失事件 当時はテレビ等マスコミで騒がれた事件です
詳しくはこちら