羽田昌記の時事放論

今の日本の政治に終止符を。今一度日本を洗濯致し候。

政治

TPP 環太平洋連携協定 政治家らしく・・・

投稿日:2011年12月18日 更新日:

こんにちは。
今回はおそばせながら TPP 環太平洋連携協定についてです。
いろいろ議論されています。
メリット・デメリットについては皆さんある程度は存じあげていると思います。
幕末の開国か鎖国かに似ているのではないでしょうか・・・。

tpp2
私個人の意見としては、もちろん開国です。日本の将来を見据えてみれば総合的にメリットのほうが多いでしょう。鎖国では日本は世界で孤立してしまうでしょう。もちろん、一部衰退していく産業もあるでしょう。代表的にいわれているのが農産物です。今回はその中でも米について書きたいとおもいます。
報道番組を見て騒がしていたのが、反対の急先鋒山田正彦前農水大臣の行動です。JAをはじめ多くの農家をあしらえて、離党覚悟で発奮していました。
ここで私が思うのは、はたして米の農家は本当に衰退していくのでしょうか・・・。TPPに参加すれば外国米は10㎏1000円をきると言われています。確かに魅力です。
皆さん、思い出してください。1993年の米騒動です。日本米が天候不順で在庫が無くなり、急きょタイ米を輸入しましたよね?食べましたか?私はまずくて食べられませんでした。
確かに、価格で選ぶ人もいますが、必ずもそうではないような気がします。
さらに、注目すべきは中国の富裕層です。中国の富裕層は現在1億人いるといわれています。この人達が日本の米を気に入ったらどうなるのでしょう。とてつもない産業に変化するのです。
(※申し訳ありません。中国はTPP参加国ではありませんでした。お詫びいたします。H24年4月改)
実際、今、秋葉原の電気街は中国人で賑わっています。日本の電化製品を買いあさっています。
例え話ですが、私の町にある時、大型スーパーがオープンすることになりました。周辺の商店は皆大反対でした。数年後、スーパーが閉店することとなりました。そしたらなんと周辺の商店店主は今度は閉店しないでくれ、と騒いだのです。要は人の流れが変わって売上が伸びたのです。おかしな話ですよね(笑)
ここで、政治家の資質です。山田前農水相なのですが、目先の判断でただ反対と騒いでるような気がします。要は自分の次の選挙の票とりのためのパホーマンスに見えます。本来、政治家は国を優先に考えるべきですが、自分の身を優先しているのです。
政治家なら「これはピンチではなくてチャンスなのです。」と説明するべきです。例えばここで一時農家が衰退して信用を失っても数年後、山田前農水相の説明どうりだった、と言われれば、確たる地盤が生まれるのではないでしょうか・・・。
今の政治家はこういう考えの政治家が多すぎます。そうでない若い議員もいますが・・・。
数日遅れの話で申し訳ありませんでした。
今宵はここまでに致しとうござりまする。

-政治
-,

執筆者:

関連記事

ギリシャ危機 その行方は!?

こんにちは。 今回は、揺れに揺れているギリシャ危機についてです。内容などは皆さん良く分かっていると思いますので省略いたします。 5日に改革案に賛否の国民投票が行われます。 今現在(2日)チプラス首相は …

大阪都構想 橋下市長苦戦の訳

こんにちは。 今回は橋下市長大阪維新の会の”大阪都構想”についてです。 今月17日(日)に住民投票が行われます。 この前の統一地方選の結果を踏まえると、反対の票が上回る確率が高いように思えます。 反対 …

上西小百合議員 政策より橋下人気に噛みついた

こんにちは。 今回は、 維新の党から4月に除名処分を受けた“元橋下ベイビーズ”の上西小百合衆院議員(32)が維新や、かつて個人的に引導を渡された橋下氏へぶちまけたことについてです。 選挙戦が始まる前、 …

どうなる日本経済!? その2

こんにちは。 今回も日本経済の先行きについて書いてみたいと思います。 皆さんもご存じのとうり、4日午後の日銀政策会合から5日(昨日)株価が高騰しました。 私もある意味、皆さんに投資をお勧めしてきた訳で …

どうなる日本経済!? その3

こんにちは。 またまた経済の話ですいません。しかし、今のこの時期見逃す訳にはいきません。 先日、株価が日経で1143円暴落しました。その後、激しい動きをし、いわゆるアベクロ勝負の月、6月に突入した訳で …

ブログ内検索

アーカイブ 年月でブログ記事を表示

カテゴリー 分類でブログ記事を表示

管理人プロフィール
羽田昌記(ハダマサキ)
山梨県富士吉田市在住

今の日本の政治に終止符を 国民の投票で総理大臣を決める「首相公選制」へ
詳しくはこちら
署名活動はじめました。こちら

優れた人材の育成へ  管理人のオンラインサロン(大人の塾)
詳しくはこちら

平成3年山梨県富士吉田市の記憶喪失事件 当時はテレビ等マスコミで騒がれた事件です
ブログはこちら
事件の真相を書いた自叙伝出版中 発行元はアマゾンamazonこちら