こんにちは。
今回は、民主党の小川敏夫参院幹事長が「安倍首相はだんだんヒトラーに似てきた」と発言したことについてです。
民主党の小川敏夫参院幹事長は23日、夏の参院選で野党を支援する市民団体系の組織「市民連合」が都内で開いた会合であいさつし、「安倍晋三首相はだんだんヒトラーに似てきた。中身がなくて、ただ言葉だけ美しい」と首相を批判した。
小川氏は「ヒトラーといえば、(かつて麻生太郎)財務相が『ナチスの手口を学べ』と言った。全くその手口を学んで、今度は実行している。ひどい話だ」と主張。その上で「ナチスの手口に『どんな嘘やバカなことでも繰り返し繰り返し自信をもって言え。そうすると、だんだん国民がついてくる』というのがある。首相はその手口をまっしぐらに進んでいる。本当に危険を感じる」と訴えた。
さらに「内閣法制局は傀儡(かいらい)になり、マスコミも日銀もコントロールされている。気がつかないうちに憲法も変えられるのではないか」と続け、参院選での野党への支援を求めた。
市民連合の会合には他の野党の幹部も駆け付けた。共産党の小池晃政策委員長は「安倍政権を倒し、戦争法(安全保障関連法)を廃止するために頑張ろう」と強調。「安倍政権は立憲主義を破壊するのみならず、憲法そのものを破壊する野望もむき出しにしている」と語り、憲法改正阻止に向けた野党の共闘を呼び掛けた。
維新の党の初鹿明博国対委員長代理は「今の日本は民主国家ではない。民主主義も憲法も全て否定するような政権は倒さなければならない」と訴え、社民党の吉田忠智党首も参院選の1人区での野党協力を呼び掛けた。
これってヘイトスピーチと言っていいのではないでしょうか!?
本当に似ているのかどうかは分かりませんが、そのような発言で自分たちが支持されるようになると思っているとしたら悲しいです。レッテル貼りや印象操作や中傷で批判するのではなく、政策で勝負してほしいと思います。正直な話、民主党が政権取った時は、もっと中身が無くて言葉が綺麗でずさんだったのではないでしょうか!?
そこまで言うのでしたら、民主党はスターリンや毛沢東だったと言われてもしょうがない気がします。 中身がない、すっから菅な意見だと思います。 何を言ってもブーメランで返ってきますよ。
国民の今の気持ちを流行りの言葉で言うと
民主党ですね。
安心してください。
票は入れませんよ。
ってなことになってしまうことに気付きましょう!?
今宵はここまでに致しとうござりまする
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