こんにちは。管理人発想ことわざ第22弾です。
今回は、仕事とかで良くあることです。「他人のせいにする」人ってよく居ますよね?他に「責任転嫁」とか「濡れ衣を着せる」という言葉があります。
そういう人は自分の非を絶対認めない傾向にあります。
これを、ことわざにしてみました。
「足を打ち当て、物に当たる」
どうでしょう?
私の人生経験では、こういう人は、自分勝手・物事の理解力が無い・妬む、のだと思います。
自分勝手=物事の理解力が無い=人を妬む。この三つは共通していると思われます。
このことから、自分の非を認めず、他人のせいにする。
また、こういう人は考えを改めようとしません。自分は絶対間違っていないと思っています。物事が理解できない故に起こる現象なのでしょう。
「三つ子の魂百まで」ということでしょう。
今宵はここまでに致しとうござりまする。