こんにちは。
今回はNHK大河ドラマ「花燃ゆ」です。
大河ドラマは毎回、毎回、最初が面白くないです。確かに主人公の幼年期から始まるのでしょうがないのかもしれませんが、もうちょっと、どうにかならないかと思います。
ドラマは”安政の大獄”で吉田松陰が処刑され、”桜田門外の変”で反幕勢力に火がついたところです。
幕末動乱の中、主人公の文をはじめ、いろいろな人の思想がうまく表現されていて面白くなってきました。
吉田松陰 「死して、なお、まだ生き続ける」
「不礼兵とは!? 自由」
「この国の志ある者を繋げる」
坂本龍馬 「我が成すことは、我のみぞ知る」
今現在で例えるなら、憲法第9条改正です。
ちなみに各新聞社調査では、平均すると反対が約60%近く、賛成が約40%です。
みなさんはどう考えますか?
このような時に民意の力が必要だと思います。
国民投票を同時に行うべきだと考えます。
結論は、
官僚の好き勝手にさせてはいけません。官僚を制御できない政治家を選んではいけません。
今宵はここまでに致しとうござりまする
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